腎不全の老猫介護がスタートして3か月が経過しました。
その猫が4月13日の早朝に変調を起こし危篤状態に陥ってしまった焦った私は会社を休み猫を病院に連れて行って入院させるか家で見るかをドクターに相談する事にしました。
結局は家に連れて帰り在宅で世話をする事を選択した私が、こうして猫の治療に専念する事が出来たのは、職場の皆さんの御理解と協力が有ったからです。
お陰様で2週間後位から自力で水を飲み、餌も少しずつ食べれるようになりました。
23歳の老猫だから、これからも何が起こるか分からないよと、ドクターに宣言されています。事有る毎に会社を休んだり早退したりと、猫の事で申し訳ないと思っていますが、ペットも家族の一員、命を預かって居るからと、職場の皆さんから言って頂いています。
私は、こんなに素敵な職場で働けている事を多くの人に自慢したいと思います(=^・^=)